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2016-01-25 08:19 | カテゴリ:トイプードル、龍の事


今日は羊毛作品の記事ではなく、うちのトイプードル、龍に起こった昨年末の出来事をお話します。
長文です。
よかったら読んで下さいね。


話は龍が生後4か月の時に遡ります。

私の父が亡くなり、お葬式やら何やらが落ち着くまで、知り合いのおうちに一週間ほど預けた事がありました。


うちに来てまだ日が浅い子犬を、よそに預けるのは大丈夫かな…という飼い主の心配をよそに、皆さんに可愛がって貰い、元気いっぱいだった龍。
私達が迎えに来た時も楽しそうにしていたのを覚えています。

その頃の龍です。


さて、そこのおうちには、年上の大きなわんこがいました。
よその人には全然懐かず、私達が行くと必ず吠えて近くに寄せ付けない雰囲気の子でした。

ですが、龍にはとても優しく、飼い主さんから聞いたところによると、その子自ら、自分のオモチャの一つを龍に与えてくれたそうです。

それがこの黄色い靴のオモチャ。


ただ、小型犬が咥えて遊ぶには少し大きすぎたのか、龍はうちに帰ってきてからこれで遊ぶことはありませんでした。

そして、そのわんことも、その後会う事が無いまま月日はどんどん流れ、龍が11歳になった昨年末のある日


急に、何を思ったのか本当に急に、
龍があの黄色い靴をオモチャ入れから引っ張りだし、遊び始めたのでした。

オモチャを咥えてはブンブン振り回し、
狂ったように何度も何度も投げる様子が、いつもの龍とは全然違う、びっくりするようなハイテンションだったので、一体何?どうした?と家族で話していたその頃




あのわんこが、虹の橋へと旅立って行った事を
後日、ご家族から聞きました。




…あの日の龍がどういう理由で、急に黄色い靴で遊びだしたのか、もちろん私達にはわかりません。

ただの偶然かもしれないし、
でも、もしかしたら
あの子が最後に遊びにきてくれたのかも…。

そして今はまた、黄色い靴はオモチャ入れに入ったままです。

(どうしてと聞いても知らんぷり。)




そうそう、もう一つ。

龍を可愛がってくれたそのわんこ、
お名前は同じ、リュウ君といいます。


出来過ぎたお話のようですが、
本当の事です。


リュウ君、ありがとう。
どうぞ安らかに…。


ご覧下さり、ありがとうございました
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